こさか歯科クリニック KOSAKA DENTAL CLINIC

072-767-7685
  • メニュー

インプラント - 伊丹市の歯医者はこさか歯科クリニック【野間】

IMPLANT

インプラント
こんな方におすすめしますこんな方におすすめします
  • 歯が虫歯や歯周病でダメになってしまった。歯医者で「入れ歯にするしかないよ」と言われてショック!
  • 残っている歯を削りたくない。
  • 今まで入れ歯で過ごしてきたけど、食事がおいしく感じない。
  • 入れ歯は外れやすく、しっかり噛めない。
  • 家事や仕事が忙しく自分の歯について手をかけていなかった。
    子供も独立したので、この機会にしっかり歯を治して健康的に過ごしたい。

インプラントとは

インプラントは1960年代から臨床応用されており、歯科以外にも人口関節や義手などの整形の分野でも広く使用されています。ファッションで皮膚の下に埋め込む人もいるようで、私には理解不能ですが…。それはさておき私は勤務医時代からインプラント治療に取り組んでいますが、その治療効果の高さを実感しております。施術された患者さまがしっかり噛めるようになり、笑顔になっているのを見ますと、もっとこの治療法が受け入れられるようにしていきたいと思うようになりました。このような思いから、当院では患者さまに正しいインプラントの情報をご案内し、いろんな意味で負担の少ないインプラント治療を提供できるようにしています。

インプラントの認知度は高まっていますが、残念ながら誤った情報も多くあるようです。まずはインプラントがどういうものなのか、他の治療法との違いについてお話します。

インプラントの構造

天然の歯が骨に支えられているように、インプラントも骨に支えられています。噛みごたえは自分の歯に限りなく近い感覚となります。図だと大きく見えますが、実物は天然の歯と同じくらい(長さ10mmくらい)です。

▼骨の中にチタン製の人口歯根が入っています。歯ぐきの外に貫通する部分を取り付けます。
その上に歯の形をした被せものを入れます。

  • ・骨の中にチタン製の人口歯根が入っています。
  • ・歯ぐきの外に貫通する部分を取り付けます。
  • ・その上に歯の形をした被せものを入れます。

症例

▼ 前歯部インプラント

術前

左上の前歯に大きな虫歯があり、保存できない状態でした。

術中

術後

インプラントで治療しました。
周りの歯に負担をかけずに新しい歯を作ることができました。審美的にも
自然な仕上がりになっています。

他の治療法との違い

どんな治療法にも利点と欠点があります。ご自身の健康に関わる大切なことですので、しっかりご理解いただいたうえで選択されるのがよいでしょう。残念なことに歯を失ってしまった場合、次のような治療により補うことができます。

ブリッジ

失ってしまった歯の両隣の歯を削って、連結された被せものを作ります。歯に接着剤で固定をしますので、取り外す手間はかかりません。見た目を気にしなければ保険適応のもあります。欠損の部位や大きさによっては、ブリッジを適応することは不可能になります。 大きい欠点は、歯の健康な部分をかなり削らないと作ることができないことです。歯の一番丈夫な部分・エナメル質を削ってしまうので、そこから新たに虫歯になりやすいのです。神経が残っている歯の場合、歯がしみやすくなることもあります。また、ブリッジの土台となる歯には、欠損部分の歯にかかる力が加わることから、歯自体が割れたり支えている骨がダメになったりします。そういうわけで、ブリッジの10年間の生存率は6割程度となっています。

  • ①欠損の両隣りの歯を利用します。筒の様に歯の形を整えます。
  • ②この時それぞれの歯が平行な形になっていないとブリッジを作ることはできません。
  • ③歯型を取りつながった被せものを作ります。
  • ④接着剤で歯にくっつけます。トラブルがない限り取り外すことはありません。

入れ歯

短期間で手軽に安く作ることができます。保険適応のものがあります。しかし様々な欠点があります。入れ歯自体が大きいため、口の中の異物感も大きいです。私たちの口の感覚は敏感であり、髪の毛1本でも入ったら気になってしまいますよね。それが総入れ歯になると、歯ぐき全体をガバッと覆う形になりますので、食べ物の味や温度は感じにくくなります。また、部分入れ歯の場合は、図のように残っている歯にバネをかけて維持力を得ていますが、バネをかけられた歯はたまったものではありません。上下左右に揺さぶられ次第にグラグラ…何年後かには抜けて、より大きな部分入れ歯を作りなおし、最終的には総入れ歯に近づいていくという負の連鎖が生じるのです。このような治療が多かったため、日本人の80歳で残っている歯の本数は平均6.8本と少なくなっていると考えられます。

▲人工の歯とピンクの床の部分、金属のバネの部分からなります。
欠損の近くの歯にバネをかけ、維持力を得ています。取り外し式のものです。

インプラントの利点
インプラントの利点は、ブリッジや入れ歯の欠点がないことです。他の方法では、ご自身の歯を守るどころか歯をダメにしてしまうことがご理解いただけたかと思います。
インプラントの欠点
インプラントの欠点の一つは、保険適応外であることです。1本あたりの治療費は30~40万円程度が平均のようです。私はいくらきれいごとを言っても、費用の高さは患者さまにとってネックになると思っています。しかしそのためによい治療が受け入れられないのは非常にもったいないことです。当院ではなるべくリーズナブルな費用でインプラント治療が提供できるようつとめてまいります。
もう一つの欠点は外科処置を伴うことです。「こわい・痛い」といったイメージがあるのではないでしょうか?実際は抜歯をするような小規模の外科処置であり、1~2時間程度の予約時間で可能な処置です。術後の腫れ・痛みについても抜歯した後くらいのイメージです。

術前にCT撮影を行い、重要な神経や血管をさけて安全に施術できるようプランを立てます。術中は清潔な環境を保つため、個室にて全て滅菌された器具を用いて治療を行います。また、当院では歴史と実績のあるメーカーであるノーベルバイオケア社のインプラントを使用していますので、ご安心ください。

コンピューターガイド手術
(ノーベルガイド)

ノーベル・バイオケア社製「ノーベルガイド」のコンピューター支援によるインプラント治療を行っています。
これまでインプラント手術はドクターの経験と技術で行われてきました。しかし繊細な手術の為、フリーハンドでの器具操作の数ミリのわずかなずれでも、もし神経を傷つけてしまったら、しびれや痛みが出てしまい大変なことになります。また、インプラント埋入位置のずれ自体、術後の骨吸収や審美障害の原因となりうるのです。

ノーベルガイドはそういった危険性をあらかじめ防ぐため、CTスキャンで撮影した画像から起こした3D画像を元に、コンピューターを使って作られる精巧なガイドシステムです。最新のシステムと設備を取りそろえて、安全で誤差の無い治療を行うことができるようになりました。埋入場所・角度などが正確に記録されるので、インプラントの埋入がより正確に行えます。
治療の際はこのノーベルガイドをお口の中に装着し、歯肉の一部分に小さな穴を開けて行います。ほとんど歯肉を切らずにインプラントを埋入できるので、傷を最小限に抑え、術後の腫れも早く回復することができます。
患者様へのこれまでの負担が軽減され、かつ安全確実に第二の永久歯を自分のものにできるシステムです。

ガイド手術による正確な
シミュレーション

治療の際は各患者様オーダーメイドでコンピューターから作成したガイドをあてて治療を行います。余計な切開を必要とせずシミュレーション通りの角度で埋入し、深さも定位置まで来るとストッパーが働き自動的に止まります。正確かつ安全といわれるのは、このような性能があるからです。
ノーベルガイドはCTによるデータを基にインプラントの埋入する箇所の分析だけでなく上部構造の形状までを考慮して埋入シミュレーションを作成するので、噛み合わせ、審美性も極めて良い状態での仕上がりになります。
当院では、ノーベルガイドシステムを使って精度が高い安心で安全なインプラントの手術を行っています。