こさか歯科クリニック KOSAKA DENTAL CLINIC

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予防歯科 - 伊丹市の歯医者はこさか歯科クリニック【野間】

CAVITY

予防歯科

お口の健康を保つこと!それが予防歯科です。

歯周病や虫歯を予防することにより、どんないいことがあるのでしょう?それについては明確な答えがあります。歯を多く残すことにより、生涯を通じて元気で健康的な生活を送ることができるのです。

80歳で残っている歯の本数の平均は6.8本!なぜ?

日本では年をとると歯はダメになるものという認識があるようです。その証拠に80歳での残っている歯の本数は、平均6.8本です。長寿国ではありますが、実態は寝たきりや痴呆が多いです。そしてその多くは歯をほとんど失ってしまった方なのです。しっかり噛めないことは、アルツハイマー病の原因となることが分かっています。歯がなくなったら入れ歯があるじゃないかと思われるかもしれませんが、入れ歯の噛む力は天然の歯の30%まで落ちてしまうのです。しかも入れ歯は歯ぐきを覆う形をしており、味覚や温度などお口の中の刺激を感じにくくなるため脳の活動が低下するのです。

自分の歯を残せれば様々な病気を予防できます。

お口がきれいだと全身の病気の予防にも非常によいことがあります。お口の中の細菌は身体に回ると様々な病気の原因となります。唾液と細菌が混ざり肺の中に入ると、誤嚥性肺炎となります。細菌が血管の中に入り全身の臓器に運ばれると、動脈硬化や心筋梗塞が生じます。

歯周病予防

成人の80%が歯周病と言われています。軽度から重度まで全て含めたものです。ご自身がどの程度健康な歯ぐきなのか、把握している方は少ないです。歯周病がかなり進行しないと自覚できない場合もありますので、定期的に歯ぐきの状態をチェックすることが重要です。歯ぐきの炎症が生じたとしても、骨が多くなくなる前に対処できます。

▲ 歯周病症例

虫歯予防

治療しても元の天然の歯と同じ状態には戻せません。歯の一番丈夫な構造であるエナメル質を削ってしまうと、虫歯に対し抵抗力が弱い歯になるのです。特に歯根の治療した場合、歯が残っている部分はとても少なくなります。神経や血管のところを全部除去し、樹脂で封鎖をするのです。例えるなら枯れ木のような状態で、噛み合わせの力を受けることにより根の部分が割れるトラブルもよくあります。悪くなってしまった歯は、「治して元通りにする」というより「機能を回復させる」ことしかできません。つまり虫歯になる前に予防することが一番です。定期的に予防歯科を受診されていれば、虫歯が見つかったとしても小さい状態なはずです。治療は楽に済ませることができます。

高齢者の後悔していることNO.1が
「定期的に歯科健診を受けていればよかった」

予防歯科が普及してきた最近とは違い、昔は歯科に対する予防意識が特段薄かったのでしょう。また、歯科業界自体の予防の啓蒙が成功していなかったからこそでもあり、わたしたちにとっては非常に胸が痛いことです。後悔されている方は、歯が無くなることで美味しく食事ができなかったり、きちんと噛めないことでストレスを感じられているのでしょう。この事実は現在の老若男女に知ってほしいと思います。自分の歯を残すことがどれだけ重要かすでに答えは出ているのです。

年代別歯科医院のかかり方と残存歯数年代別歯科医院のかかり方と残存歯数▲ 定期検診の重要性

時間はたったの2時間 / 1年 
定期検診でお口の健康を保ちましょう。

このように予防歯科に取り組むことにより、余計な病気にならずに、老後、後悔せずに済むのです。「年に3~4回歯科医院でメインテナンスにお越しいただくだけで」です。1年のうち、時間にしたらトータル2時間程度で済ますことができます。口腔内の環境が原因で病気になってしまったら、その治療の期間もかかる費用も歯科受診の比ではありません。抜けてしまった歯は残念ながらもとにはもどりません。
これをお読みになった皆様、このことを重々ご理解いただき、どうぞ定期検診にいらしてください。